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WebPay サービス終了にあたっての PAY.JP への移行方法

@wozozo です。

日本の決済サービスの先駆けである WebPay からサービス終了のアナウンスがありました。

外苑前のオラクルで行われた pyfes というイベントでの @keikubo さんの日本の決済の話、決済代行会社との契約の話、個人でも使えるようになど、わかりやすい言葉で話されていたのを覚えています。

PAY.JP では、WebPay と連携して移行をサポートしていきます。

WebPay の API サービスは 2017年04月30日 23:59 まで継続されるので、停止までの6ヶ月間が移行期間になります。

ドキュメントについて

API について

PAY.JP では数多くの決済サービスと同じく、多くの互換性を保持しております。WebPay の組み込みをされていた方であれば特に迷うことなく PAY.JP の API もご利用可能です。

SDK について

PAY.JP では現在、Python, PHP, Node.js, Ruby, Java, Perl, Go 言語の SDK を用意しております。

SDK のない言語でも、API へのリクエスト自体は curl でも投げられる簡単なリクエストですので、どの言語からでも扱うことが可能です。

ご利用可能ブランドについて

WebPay では VISA / Master / Amex / JCB / Diners の5ブランド、PAY.JP ではそれに Discover を加えた6ブランドが利用可能です。

WebPay で現在決済サービスをご利用になられている方は、審査の上で現在の利用可能ブランドが提示されているかと思いますが、PAY.JP への移行の際にも再度審査が発生いたします。その審査の結果次第では、現在利用可能なブランド数よりも増える・減る可能性の両方が存在します。

決済ゲートウェイの移行

単発決済のみの場合 (Customer オブジェクトを利用されていない場合)

お客様のECサイトなどの会員情報等と WebPay 上の Customer オブジェクトを紐づけていない場合は、特にデータ移行作業の必要はありません。会員登録後に本番申請をしていただくだけでほぼ同じ API で PAY.JP への移行が可能です。

Customer や Recursion オブジェクト(定期課金) を利用されている場合

Customer や Recursion オブジェクトは WebPay 上にカード番号を保存して使用します。 PAY.JP への移行の際には、ここで保存しているカード番号も移行する必要があります。

WebPay と PAY.JP はともに、クレジットカードブランド5社が定めるセキュリティレベル「PCI-DSS」に完全準拠した運用を行っています。PAY.JPでは、PCI-DSS に準拠したセキュアな方法でWebPayからのカード番号の移行をサポートいたします。

これらの移行が必要な場合は、まずはお問い合わせフォームFacebookメッセージからお問い合わせください。個別にサポートさせていただきます。